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   IceMan"Shinji"

●全国業者青年交流会に参加して

06/9/30
 今回初めて全国業者青年交流会に参加しましたが、参加する前にまず勉強になったのは八戸でのカンパ集めでした。
 8月の後半から役員会で細かい話し合いをはじめ、実際に行動を起したのは9月の2週目くらいからだったので、そのときは八戸から4人を送りだせるぐらい予算を作れる自信は全くありませんでした。 実際に回ってみると、顔も知らない自分たちに「頑張ってこい」と言ってカンパをくださる皆さんがほとんどでとてもビックリしました。
 出発ぎりぎりまでカンパ集めをして、なんとか群馬まで行くことができましたが、群馬に着いてみると予想以上の人の多さに驚いたのが第一印象でした。まわりに圧倒されながらの開会宣言で始まり、まずはじめの記念講演では、ジャーナリストの斎藤貴男さんという人が教育基本法・少子化・憲法について話してくれました。 この話は1時間くらいでしたが、途中睡魔に襲われましたが、居眠りすることなく最後までたくさんの知識を得ることができました。 その中で一番勉強になったのは、教育基本法の「ゆとり教育」についてです。小泉内閣が発足し、小泉は見事にアメリカと同じように「貧困格差」を大幅に広げ、世界第2位にまで押し上げることに成功しました。自民党が次に目をつけたのが「教育格差」だという話を斎藤さんはしてくれました。まず手をつけたのがゆとり教育という名の教科書30%カット。これを手始めに次は余裕のある子には残りの30%を教えてもいいという形を作りました。また、クラスを成績順にするなど次々に新しいことを取組んでいきました。これは結局勉強が出来ない子は、知識を得る権利すら奪われるということなのです。なによりも驚いたのは、この中身を決めた人が斎藤さんに向かって「勉強が出来ない子は実直な精神を養うだけでいい」とはっきり言ったことです。勉強が出来なければ、文句を言わずに黙って働くように育てばいいということで、この「ゆとり教育」というのは「格差教育」の名前が変わっているだけなのです。この話を聞いたときに、まさに戦前の教育と酷似しているという点を知ることができ、とても腹立たしかったです。
  斎藤さんの話が終わり、それぞれの青年部の主張がありましたが、映写機を使った紹介や、劇や、歌などがありとてもバラエティに富んだ主張ばかりでした。
 その後はごはんを食べ部屋に戻り、飲み会が始まりましたが、松橋部長の顔の広さもあって、青森県の部屋にはたくさんの県の人たちが集まってきました。結局、部屋には入りきらない程の人で楽しく飲むことができました。
 若干睡眠不足の中で、2日目の分科会が始まりました。私は「製造・ものづくり」でしたが、全員がものづくりに関わっている仕事をしているせいか、話題も仕事の話で終始盛り上がりました。その中で感じたことは、この不況の中で生き残っていくためにそれぞれの業種で、それぞれの工夫をしているということでした。自分の仕事に誇りを持って、仕事が好きだという気持ちを忘れずに取組む事が長続きの秘訣ということも、群馬民商の常見さんから教わりました。この分科会でなによりも楽しかったのは、参加者が12名と少なかったので、発言の機会が多かったということです。参加する前まではあまり発言をしたくないというのが正直な気持ちでしたが、実際に参加してみてたくさん発言して自分の意見を言うことで、他の人の意見も聞くことが出来たのでとても勉強になる分科会でした。さらに、閉会全体会では各分科会からの発表では私が代表に選ばれ、大人数の前で感想と自分の意見を発表する貴重な体験も出来たので、この2日目はとても有意義な時間を過ごすことができました。
  今回、この全国業者青年交流会に参加して一番感じたことは、苦しい思いをしているのは自分だけではない、頑張っているのも自分だけではない、といういことです。全国のどの業者も大なり小なり悩みを抱えているし、それを打破するために頑張っていました。そんな実態を見て自分も頑張っていこうと勇気付けられました。
 青森県からは6人参加しましたが、八戸の参加者はもちろん、青森の小野さん、弘前の奈良岡さんと、車での長い移動時間中、群馬での交流会中に話を出来たのはとても楽しく、これからもお互い交流していけたらいいなぁと思いました。
  最後に、この交流会に参加できたのは、カンパをくださった八戸民商会員の皆さん、カンパ集めに協力してくださった各支部長様、事務局の方々、レンタカーの手配をしてくださった小萩沢理事、というように八戸民商全体が青年部への温かい支援をしてくださったおかげだと思っています。 それに、忙しい中一緒に参加した、菅原さん、本堂さん、小野さん、奈良岡さん、松橋部長にもとても感謝しています。特に松橋部長にはカンパ集めから、行き帰りの車の運転や、青森県のリーダー役と最初から最後までお世話になりっぱなしだったので、松橋部長なしではこの交流会の成功はありえかったことなので本当にありがたく思っています。
 あまり上手い文章ではありませんでしたが、これが今回参加させてもらった感想です。この交流会をきっかけに少しでも今後の人生に生かせていければ参加した甲斐があったということなので、頑張っていきたいと思います。

番澤 伸児


●パソコン教室開催

  

05/6/23
 6月23日(木)八戸民商青年部主催の「パソコン教室」を開きました。八戸民商の中には前々からパソコン教室を開いて欲しい!という要求はありましたがなかなか開けないでいました。それを一度の役員会で決定し実際に実現させた行動力はさすが青年部です。
 講師の安達さん(アダチ文具)はテキストを準備し大活躍です。今回は、「電源をつけるには?」がテーマでしたので本当に基礎の基礎からはじめました。普段、実際にパソコンを使っている人も参加していましたが本来のことばの意味や使い方を改めて知ったせいか「あ〜そうなんだ。」「へ〜そうだったんだ。」の連発でした。また、マウスの使い方が苦手だった人もトランプゲームをやることで無意識の内にマウスが手に馴染んだようで終わる頃には本人もびっくりでした。
 参加したひとは一様に満足だったようでさらにスキルアップを目指してやる気万々でした。今後はさらに上のレベルの学習ですが途中からの参加でも充分役に立つ内容ですので多くの方の参加をお待ちしています。


青年部から元気発信!
八戸民商青年部総会

05/1/28
 八戸民商青年部第10回定期総会が1月28日(金)民商事務所で開催され7人が参加しました。
 山野内青年部長が「青年部が元気だと民商も元気だ。若い発想で民商を引っ張っていこう」と、また今日の情勢について「小泉首相には私たちの命は預けられない。消費税も大いに取り組んでいこう」と挨拶。来賓の庭田会計から「新しい人も2世が多い。これからの民商が頼もしい。今年は酉年、大いに羽ばたいて下さい」と激励のあいさつがありました。
 尾崎事務局員から方針案・会計報告・予算案・新役員提案・卒業生の報告があり、拍手で承認されました。新役員を代表して松橋新部長が「今年も頑張っていこう」と挨拶し、懇親会に移りました。
 初めて参加した千嶋さんは「まえの歓迎会にも参加しようと思っていたが来られなかった。従業員がいるので仕事を切らさないようにセールスし、仕事が続いている」の発音でそれぞれの仕事のセールスの仕方に話か弾みました。
 その後、名刺交換し合い2次会へと繰り出しました。



青商連青年部協議会第24回定期総会

05/1/15
 さる1月15・16日、青森市のもや温泉にて青商連青年部協議会第24回定期総会が開かれました。総会では、この1年間の活動のまとめとこれからの方針について話し合われ決算・予算とも承認されました。その後、各民商の活動の交流、全国業者青年交流会の報告、ピース・エッグin青森に参加しての感想、全国青年部協議会の総会の話など討論した後、新しい役員を選出して懇親会へとうつりました。
 2日目は、名刺交換会、学習会や商売・技術を語り合いあっという間にふつかにまたがる日程を終えました。八戸民商からは、山野内部長と番澤君が参加しました。

青商連青年部協議会第24回定期総会    青商連青年部協議会第24回定期総会





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